生命保険、医療保険「特別条件付き」

もし診査で健康状態数値の異常が認められ、
「特別条件」がつけられたり、保険契約が不可であったとします。
でも、何とかなることもあります。


ある人の話ですが・・・診査のために病院へいきました。
医者に「数ヶ月前、頭痛がしたので2~3日、別の病院に診察に行きました
という話をしました。

その病院では、”疲れが溜まっていて、軽い風邪だろう”と診断しました。
その診査報告を受けた保険会社は加入を「延期する」ことにしました。
事実上、保険会社は引き受けを断ったのです。

引き受けを断った理由は
頭痛の原因は風邪ではなく、もしかしたら脳内出血の可能性があるから
です。

医師が、頭痛の原因を特定できないというのは、
何か重大な病気が発症していたら大変だ・・・という理由です。

その人は「本当に風邪でした。加入できませんか?」と言いました。
そこでその保険代理店は保険会社に掛け合いました。

最初にかかった医者から当時の話を聞きました。
その結果、頭痛の原因が確かに風邪だったことが証明されました。
その人は、無事に「特別条件付き」にならず、
生命保険に加入することが出来ました。

生命保険会社の診査も、普通の人間、会社員がやることです。
「物言いは言い過ぎだった」ということもあるのです。
だから、こういうことまでしっかりやってくれる保険相談の担当から
保険に加入するのが良いですね。


たまたま前の晩に遅くまで仕事をして疲れがたまり、
血圧がいつもより上がった、血液成分の数値が今日だけ違った
ということ、人間だからあります。


そういう場合、「条件がつきます」といわれて、そのまま保険に入るのは
高い保険料になるのでもったいないです。
その決定に納得がいかなければ、
「いつもはこうなんです」と会社の「良かった時の健康診断の結果」を示して、
保険会社に引き受けを再判断させることも可能です。

いつも、どんな時も追加告知が使えるわけではないのですが
交渉はしてみるものです。保険会社としても、優良体と契約できるならば
保険会社は良い成績になります。保険会社としても得な話なのです。

また、特別条件がついたことに納得がいかないときは、
保険会社に理由を教えてもらえることも最後に付記しておきます。

Filed under: 生命保険・医療保険加入 — 17:32:00

健康検査、失敗すると生命保険に入れない

生命保険・医療保険に入る時に行われる通常の診査は、
尿検査、血圧測定です。
臓器に異常がないか、を見ます。

会社員の一般的な健康診断よりも、
検査の内容は少ないです。
その検査なのですが、勤務先の健康診断の結果を提出するのは
どうでしょうか?
実は、これが良くない場合があるのです。


なぜなら、簡単なチェックで済む検査なのに、わざわざ詳しい情報を
提供する必要はないのです。
通常の診査項目以外の箇所で悪い数字があったとします。
その場合、保険会社に「コレ何?」と物言いがつきます。

基本的には、聞かれたことに答えればいいのです。

1億円以上の高額な生命保険に加入する場合は、詳しい検査を求められます。
その時は、別途、生命保険会社の指示通りの検査を受ければいいのです。
心電図をとったり血液検査を受けることになります。


また、こういう手もあります。2億円の保険に入る事情がある場合、
保険会社を1社だけに絞るのではなく数社に分けるのです。


通常の診査でそれぞれ数千万円ずつの保険に加入することができます。
健康に自信がない人、体に衰えが出始めた中高年は特にそうした方が良いです。
心電図や血液検査をして悪い結果が出ると
不利な特別状件を付けられることがあるからです。



診査は”一発勝負”です。当日の健康状態が大きく左右します。
予定の診査日、体の調子が悪ければ、診査は別の日にしましょう。
たまたま、悪い結果が出てしまうと、優良体割引がもらえません。
契約に待ったがかかります。保険料が割増になります。

私の知人でも、たまたま仕事で疲れが貯まり、高い数値が出て
生命保険の加入ができなかった人がいます。
※でも、後日体調が良い時に、検査を受け直して
別の生命保険会社に入りましたが。

診査はできるだけベストな体調で受けた方が良いのです。



診査の前日に飲酒を控えるのは当然です。、
他にも、血圧が気になる人は、
事前に血圧を下げるような健康食品を飲んでおくのも良いです。
診査の時に健康な数値が出ることがあります。

普段から血圧が高い人でも、降下剤を使って数値が安定していると、
無条件で契約が成立することもあります。

いずれにせよ、良い健康状態で診査を受けた方が良いのです。

Filed under: 生命保険・医療保険加入 — 16:28:00

医者に行く前に保険に入った方がいい

生命保険に加入する時は、特典があったりするので
利用すると良いですね。保険見積もりサービスに申し込むと
キャッシュバック(3000円くらいですが)があったり
まねきねこダックをもらえたりします。


保険相談が終わり、いざ保険に加入する時
現在の健康状態、既往症(今までに病気をしたか)
を告知します。

それを見て、保険会社は契約するかどうかを決めます。
私たちが申し込んで、必ず保険に入れるわけではないのです。
保険会社から「物言い」がついた場合には「特別条件」がつきます。

それは・・・保険料割増し、契約開始から数年間は保険金額が減る
など、「様子見」されるのです。最悪の場合、ガンなどの重い既往症があると、
契約そのものが受理されない場合もあります。

これを知っている人、どうしても保険に入りたくて、現在の健康状態を
正直に告知しない人も存在します。

そうした場合は、どうなるのでしょうか?
成立した契約が、後から取り消しになることがあります。
告知義務違反」です。


告知義務違反とは、保険に申し込む時に、告知しなければならないことを
わざと隠したり、事実と違うウソを伝えて、契約に至ることです。
当然、契約違反に当たります。契約は解除され、保険金を請求しても
支払われません。

厳しい!と思うかもしれませんが、これは、優良な普通の契約者を守るためです。
保険金の支払いが多いと、保険料が上がります。
保険金支払いが増えると、周りが迷惑するのです。


ただし、契約後2~3年を経過してしまうと、その間に保険金請求がなければ
保険会社は告知義務違反による契約の解除ができなくなります。

もう少し言うと、もし既往症があるのに告知しなかったとしても、
契約から2~3年特に何もなければ契約が完全に成立する、ということです。



ただし、契約が完全に成立したとしても、支払時にどうするか決めるのは
保険会社です。「詐欺行為」にあたるような重大な告知義務違反であれば、
その時の保険会社の担当が保険金を支払わないと判断することがあります。
ですので、正確に告知しましょう。



ちなみに、保険代理店やセールスレディが重大事実を隠して
保険契約をすすめた場合

その保険代理店、セールスレディはコンプライアンス違反が
問われることになります。

保険金がOKか否かのポイントは、医師の判断によります。
その重大な病気がいつ発生したのか、
保険に入る前か、後か?

本人にその病気の自覚症状があってにも関わらず、
契約時にわざと告知したのか?悪意があるか?
がポイントです。

将来の自分の健康に自信がない人は、今のうち、健康なうちに
保険に入るならば入った方が良いことになります。
病気になってからですと、保険に入るまでが大変になるのです。
持病がある人の生命保険・医療保険」がありますが、あれは
保険料が高いので、できれば、普通の生命保険、医療保険に
入った方が安い保険料で済むのです。

病気になってからムリをして保険に入って、告知義務違反・・・
となると、払った保険料がムダになります。
保険に入るタイミング、注意が必要です。
特典も考えると良いですね。

Filed under: 生命保険・医療保険加入 — 16:11:00

非喫煙者は保険料が安くなります。

生命保険の保険料を安く済ませる方法があります。

自動車保険ですと、ゴールド免許だと保険料が安ります。
割引制度ですね。
生命保険にも自動車保険のような割引制度がいくつかあります。

1つ目:優良体保険

健康な人には保険料を割引きましょうという割引です。

優良体と見なされるには、「血圧」と「BMI]の数値が見られます。

血圧は、上が約140未満。最低数値が約90未満。
またBMI値は18~27程度。
これが満たされると優良体として認められます。

保険料が月400円安くなるとすると、年間で4800円です。
10年保険に入り続けると48000円安くなります。
せっかくならば優良体に入りたいところです。


2.この優良体になった上で、
非喫煙者(ノンスモーカー)なら、更に割引が適用されることもあります。
非喫煙者とは、過去1年間、タバコを吸っていない事が条件です。
これは、本人からの告知に加えて検査を受けます。

喫煙者は体内に「ニコチン」が存在します。
ニコチンが検出されなければ「非喫煙者」として認められます。
検査自体はすぐに終わります。
試験紙に唾液を採取するだけです。


非喫煙者割引制度は同じ保険に入るなら適用された方がいいですね。
保険加入を機にたばこをやめれば、本当に健康になれるメリットもあります。


自動車のゴールド免許を持っていると、、割引になる死亡保険もあります。
各保険会社、このような割引制度がありますので
営業マンから説明を受ける時に自分から聴いてみることもおすすめです。

Filed under: 喫煙・非喫煙 — 23:18:00

子供の保険と学資保険

生命保険・死亡保険は「いつまで」「いくら」
の保障に入ればいいのか分からない、悩んでいる人は多いです。


簡単に言いますと、自分が死亡した際にいくら遺族に残したいか、
これが生命保険のポイントです。
家族のためなので、不必要に多く残す必要はありません。
多く残すとすると毎月の振込が大変になるからです。


「いつまで必要か」の保障期間については、
子供が独立するまでで良い場合が多いです。
終身保険のように一生涯の保障はいらない場合が多いです。

基本的には、遺族の必要保障額に合わせて保障額がだんだん減って行く
「収入保障保険」や「逓減定期保険」がおすすめです。
人気の生命保険です。

死亡保険が必要な期間は限られています。
社会人になったばかりの人が、
「今入れば保険料が安く済む」
「貯蓄代わりにもなる」というふうに生命保険会社の職員から売り込みされます。

新入社員はお金を残すべき人がいないから
生命保険に入るのが賢明とは言えません。
もし入るならば、独身の間は入院保障に入れば十分です。


結婚したからといって、すぐに死亡保険に入ることが必要とも言えません。
共働き夫婦で、まだ子供がないならば、ご主人の死亡保険は不要です。
万一、夫が亡くなっても、結局自分で働くからです。


子供が生まれてはじめて、その子が独立するまでの間、
保障が必要になるのです。
子供が成人するまでの間、生命保険が必要な家庭が多いのです。


その子供のための保険、養育費もだんだん減って行く
収入保障保険か逓減定期保険で事足りるのです。

ところで、生まれた子供に保険をかける人が多いです。
子供に保険は必要なのでしょうか?

子供に死亡保険・医療保険をかける必要はないと考えます。
最近は医療費を自治体が負担してくれることが多いです。
入院費用がかからないということです。
例えば、千葉県ですと、中学校卒業まで医療費が県から出ます。


これとは別に、子供の将来の教育費に備える「学資保険」があります。
保険会社が、とくにお年寄りをターゲットにしています。
”お孫さんの将来の学費を用意してあげましょう。”と言うのが
セールストークです。


学資保険は、ベースとなっているのは父親の死亡に対する養老保険です。
保険料としては死亡保険の部分と満期金(貯蓄)の対しての保険です。
一応、学資保険の返戻率110%くらいの商品もありますが、
絶対に必要とは言えません。
用途に応じて加入するのが良いでしょう。


子供の将来の学費を用意するなら、普通に銀行で定期積立貯金をする。
子供に対しての死亡保険は不要。子供が死んだとしても
その遺族(=両親)にお金がかかるわけではありません。

医療保険も入るにしても、地方自治体の助けもあることですし
金額は考えて。
ということになります。


今の低金利時代には、貯蓄部分で何とかしようとするのは
なかなか難しいのです。

Filed under: 学資保険 — 23:01:00